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アロマ Q&A

アロマってなあに?

アロマセラピーとは植物から抽出した精油を用いて香りの効果により心身の不調を改善し、リフレッシュさせる健康法です。
その香りに親しみ、楽しみながら、より豊かなライフスタイルを提案したり、疲労やストレスの多い現代人を、香りによって心身共に癒す人を、「アロマセラピスト」や「アロマコーディネーター」と呼びます。

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アロマっていつからあるの?

紀元前、寺院や教会で芳香植物を焚きながら祈りを捧げる宗教的な儀式で使われていたのがはじまりと言われています。芳香植物は加工されて様々な治療に使われ始め、ローマ帝国では髪の毛や衣服に香りをつけたり、香油でマッサージをしたりと、香りを楽しむ習慣が生まれました。そこから近隣各国に広まり、アラブでは芳香植物からオイルを抽出する技術が発明され、エッセンシャルオイルが生まれました。
その後、エッセンシャルオイルは医学の中での薬として確立していきますが、一時は香りを人工的に作るようになってしまいます。
しかし20世紀半ばに純粋なエッセンシャルオイルの効用が再び注目を集め、効能に関する研究が始まり、オイルを自然のまま使ったほうが効果的であることを発見。オイルの効能がひとつひとつ証明され、「アロマセラピー」という言葉もここで生まれました。

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アロマの知識はどんなところで活かせるの?

最近では自分自身の癒しのため、エステなどでのオイルとして、など、アロマの効能の利用が普及してきています。アロマ関連製品のショップスタッフ(アドバイザー)や、リラクゼーションやマッサージサロンの社員または独立開業、専門学校の講師、医療や介護の現場での代替医療の一環、などの他、現在の仕事の幅を広げる知識としても役立てることができます。

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アロマの知識はどうやって学んだらいいの?

資格が必須条件ではないため、独学で知識を得る方法もありますが、人間の体調、健康に関わる部分もありますので、正しい知識を得るために専門のスクールで学ぶ人がほとんどです。
アロマの普及とともに、現在では専門のスクールが数多く開校しています。
講座は3ヶ月と短期のものから1年以上学ぶものまで様々ですが、社会人向けに土日や夜間に開講していたり、通信で学べる講座もあるので、ご自分にあった学び方で確かな知識を得るのにスクールを利用するのも効率的な学び方といえるでしょう。

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アロマに関する資格ってあるの?

現在、アロマに関する資格は全て複数の民間団体がそれぞれに認定した民間資格となります。それは日本でも海外でも同様です。
ITEC:英国政府が認定する国際ライセンス機関
IFA:英国のアロマセラピストにより設立され、英国
    政府より認可を受けたボランティア団体
JAA(日本アロマコーディネーター協会)
 :日本にアロマセラピーやアーユルヴェーダを普及す
  るために発足した日本のアロマ教育機関。
NARD JAPAM(ナード・ジャパン)
 :ベルギーで設立された研究機関。
日本アロマケア学会
 :医療の現場でのアロマの化学的な臨床データに基づ
  き、実際のケアへ利用させようと発足した学会。
それぞれに目的が異なるため、ライセンスの取得法も様々です。また、仕事に就くために資格取得が必須ではないため、将来の目標に合った知識の習得法を見つけ、実行することが必要といえます。

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アロマの仕事、どんな人が向いてるの?

人と接し、美と健康を増進させるための役割がありますので、愛情や思いやりのある人が求められます。アロマセラピーで用いる香りには多種多様あり、リラクゼーションを高めるだけでなく、対象者の健康状態によっては避けるべき香りもあります。従って、プロのアロマセラピストを目指すのであれば、香りについての深い知識は必要不可欠になります。

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